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保険コラム

出産費用はいくら?平均額や費用の地域差ってあるの?出産にかかるお金の話 | 保険テラス出産・子育て

*この記事のポイント*
●出産にかかるお金は、出産する環境・タイミング・出産方法などによって異なります。
●病院を決める前に、事前に病院に確認をしておきましょう。
●先輩ママたちが実際にかかった出産費用を参考に、出産に向けてお金の準備をしましょう。



新しい命を授かることはとてもおめでたいこと。
嬉しい反面、出産に備えて色々と準備をすることが多く、初めて授かる方は心配ごとも多いのではないでしょうか。

最近では帝王切開で出産する方も増えてきており、「出産時、どれくらいお金がかかるのか」は、ママたちの不安の一つですよね。

通常、出産は病気と異なるため保険適用外となり、病院によって金額も異なります。

「出産してお金が戻ってきた!」「予想以上にかかった…」など、人によって差があるのもこの理由のためです。

そこで今回は、出産時にかかるお金の「差がつく」ポイントをお伝えします。

1.入院・出産する環境によって費用が異なる

出産するとなると、まず決めなければいけないのが「どこで出産するか」

しかし、地域や病院、入院中の部屋のタイプなど、環境の違いで出産にかかるお金は異なってきます。

①こんなに差が! 都道府県別・平均出産費用

正常分娩で出産したママたちの、出産費の平均額を都道府県別で見てみると…。

■出産費用が高い都道府県ベスト3
東京都 621,814円
神奈川県 564,174円
栃木県 543,457円

■出産費用が安い都道府県ベスト3
鳥取県 396,331円
熊本県 415,923円
沖縄県 418,164円

もっとも高かったのは、東京都で約62万円。
逆に最も安かったのが鳥取県の39万円。

その差額、何と20万円以上!


全国平均が505,759円ですから、都心になるとそれだけ高額になるという事がわかります。

[参照]国民健康保険中央会 正常分娩分の平均的な出産費用について(平成28年度)

②どの施設を選ぶ?施設別の平均出産費用

出産する地域によっても差がありますが、「どの施設で出産するか」でも、かかるお金が変わってくるようです。

[参照]国民健康保険中央会 正常分娩分の平均的な出産費用について(平成27年度)

病院・診療所(クリニック)・助産所それぞれで出産した場合、もっとも平均額が高いのは病院で、もっとも安いのが助産所でした。

その差額は、約4万円。

内訳をみると、助産所や診療所(クリニック)に比べて、病院は入院料、検査・薬剤料が高額になるようです。

あくまでも平均ですので、詳しくは出産を予定している施設に問い合わせてみてください。

また、それぞれの施設のメリット・デメリットがありますので、ご家族と相談のうえ、納得のいく施設選びをしましょう。

*病院*
医師または歯科医師が診察・診療を行う医療施設で、入院用のベッドが20床以上ある施設のこと

*診療所(クリニック)*
医師または歯科医師が診察・診療を行う医療施設で、入院用のベッドが19床以下ある施設のこと

*助産所*
複数の助産師が勤務しており、9床以下のベッド数で分娩・入院処置を行う施設のこと
※病院・診療所と異なり、お医者さんがいないため、ママに合併症などがなく、妊娠中の経過に大きな異常がない場合に限り、利用可能になります。

[参照]国民健康保険中央会 正常分娩分の平均的な出産費用について(平成27年度)


③個室派?大部屋派?その室料差額は…?

正常分娩での出産における平均入院日数は約6日。その入院期間中、どういった環境で過ごすかで、かかる金額が変わってきます。

個室の場合、差額平均は6日間で約16,000円。
「ゆっくりと気を使わずに赤ちゃんや家族と過ごしたい」という方は個室を、「他のママたちとも交流したい」「できるだけ安く抑えたい」という方は大部屋を選びましょう。

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2.出産するタイミングで差がある

おおよその出産時期はわかったとしても、いつ、何時に出産するか、そのタイミングは赤ちゃん次第。

「ゴールデンウィーク中の出産で祝日割増がかかってしまった」「深夜に病院に入って、割増料金がかかった」なんてことも…。

また、いつのタイミングで入院費用の計算が始まるのかもポイントの一つ。
深夜0時を超える少し前に陣痛室に入り、たかが数分で1日分の入院として換算された…といったケースもあります。

祝日割増や深夜料金などは入院・出産する施設によって異なります。

あらかじめ調べておくようにしましょう。

3.分娩方法によっても差がある

①医療保険の保険金でプラスになることも

出産は病気ではありませんので、正常分娩の場合保険適用はされません。そのため全額が自己負担になります。

入院・出産にかかる平均金額は499,615円、出産一時金として42万円(※1)を受け取れますので、差額分が自己負担額になります。

一方、帝王切開や吸引分娩などの異常分娩(※2)だった場合は健康保険が適用され、入院費・手術代・投薬などは3割負担に。

異常分娩の場合、状況によって金額にかなり差が出るため、一概に「○○円くらい…」と出すことが難しいのですが、民間保険会社の医療保険に加入していた場合、保険金がおりるケースもあるため、逆におトクになった!というママも。

医療保険や加入のタイミングによって、給付が受けられるケースや金額は異なります。

これから医療保険を検討する方は、あらかじめ内容をよく確認したうえで、保険選びを行うと良いでしょう。

※1)産科医療補償制度の対象外となる出産の場合は40.4万円
※2)正常な分娩から逸脱する場合の分娩のこと。帝王切開、吸引分娩、骨盤位(逆子)など、症状は様々あります。

②家計を助ける「出産一時金」とは?

出産をするうえで、一番家計の助けになるのが、「出産一時金」です。子ども一人につき一律で42万円が受け取れ、健康保険などの公的医療保険に加入していればどなたでも受け取ることができますので、大きな支えになります。

受け取り方法は≪直接支払制度≫≪受取代理人制度≫≪産後申請制度≫と、全部で3つあり、どの方法を選択するかで、手続きの手間や退院時の自己負担額などが異なります。


【1】≪直接支払制度≫
出産する医療機関が直接健康保険などに対して一時金の支給申請を行ってくれるため、手間がかからず、退院時の自己負担額も、出産一時金を差し引いた額のみが請求されます。

【2】≪受取代理人制度≫
≪直接支払制度≫と同じく、健康保険などから直接 医療機関が出産一時金を受け取る制度です。こちらは、ママ自身が出産予定日の1~2カ月前に健康保険などに事前申請を行う必要があります。

【3】≪産後申請制度≫
名前のとおり出産後に申請を行い、健康保険などから指定の口座に出産一時金を振り込んでもらう制度です。カード払いなどが可能な医療機関の場合はポイントを貯めることもできますが、退院時には分娩費・入院費全額を自己負担しなくてはならないため、まとまったお金が必要です。

[参考]厚生労働省サイト、全国健康保険協会サイト


詳しくは、「出産でもらえるお金の話~損なく受け取るポイント~」に掲載していますので、そちらの記事もご覧ください。

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4.実際にどれくらいの差がでるの?請求明細書をチェック!

実際に、先輩ママたちは出産時どのくらいの金額がかかっているのでしょうか。

病院の請求明細書をチェックしてみましょう!

ケースA:正常分娩の場合

まず、ケースAの正常分娩で出産したママの請求書を見てみると、出産一時金など差し引いて病院からの請求額の合計は約8万4千円です。

ケースB:切迫早産+帝王切開の場合

一方、ケースBのママは、切迫早産(※)で入院し帝王切開で出産というケースです。

この場合、健康保険が適用されるため、入院費や帝王切開手術代などは3割負担に。また、高額療養費制度にも該当するため、病院からの請求額の合計は約43万円。出産手当金で費用のほとんどをまかなうことができました。

さらに、民間の医療保険にも加入されていたため、保険金が19万円給付され、トータルではなんと17万円以上もプラスに!

※妊娠22週0日~36週6日の間に生まれる「早産」の、一歩手前の状態のこと

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5.まとめ

家族の一大イベントである出産。

環境・タイミング・出産方法などで、その金額は大きく変わってきます。

ママが安心して出産できることが大前提ですが、「一通り終わって請求額にびっくり!」という事がないよう、事前に確認できるところはぜひ一度確認しておきましょう。

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