- 周りの人に勧められたからなんとなく保険には入る、ということはしたくありませんでした。調べて納得して自分で選んだ保険には満足しています。
保険の相談事例
CASE1 : 就職して半年、社会人として保険に加入した方がいいのかな?
きっかけ : 保険を勧められる機会が増えたが、自分で調べて自分で決めたいと思いました
■ きっかけは理由ない保険のすすめ
4月に入社して半年。上司から「社会人なら当然保険に入っておくべき」と諭されたり、会社に保険営業の方が来て「今度保険の話をさせて欲しい」と声を掛けられましたが、それとなく断っていました。
保険に入りたいかどうかの前に、そもそも保険についてまったくわからなかったので、会社などの人の繋がりのないところで保険の話を聞きたいと思うようになりました。
そしてふと、就職活動の時にいつも寄っていたカフェから見えていた「保険テラス」を思い出し、さっそくスマホで検索してWEB予約しました。
来店初回 : お買い物のついでに、保険テラスに。
その週の土曜日は、午後から友達と待ち合わせて買い物に行く予定だったので、午前中に保険テラスに寄ることにしました。予約時間の午前11時に店舗に向かうと、保険テラスの担当スタッフの方が笑顔で迎えてくださりました。 「まだ保険に加入する気は全然なくて、とりあえず話を聞きたくて来たのですが、大丈夫でしょうか?」といきなり聞いてみたのですが、「最初から入ろうと決めるものではないので大丈夫ですよ。じっくり話してからなんでも聞いてください。」と嫌な顔をせずに優しく対応してくれました。
■ まずは自分達のこと、不安、希望を話す
会社で何回か保険について勧められた機会があったこと。それはあまりよい気がしなかったこと。限られた給料を保険に使うのはもったいなくてまだ欲しいものや旅行などを優先したいことなど、正直に思っていることを話しました。
同期の中には強制的な貯金だからと積立型の保険に加入している子もいます。私自身も、自分で納得できるのであれば、保険に入ること自体には抵抗ありません。ただ会社経由だと人間関係もあり、断りづらくなったりしそうですが、第三者の意見が聞ける保険テラスさんなら、客観的に教えてもらえそうだし、自分のペースで考えられると思いました。
■ まずは現状を把握。そして基礎知識を
「ご両親や会社はあなたになにか保険を掛けていたりしませんか?」
そう保険テラスの相談スタッフの方に聞かれても、まったく把握していなかったのですぐに親にメッセージ。でも返事はなかったのであとで確認することになりました。
また会社で給料から社会保険が天引きされているのはわかりましたが、それ以外の、うちの会社独自の制度や貯蓄制度などはわかりませんでした。これも後日、会社に確認することに。
また保険は月の負担額が大きくて無理だと思っていましたが、掛け捨ての場合や少額短期保険などの種類もあり、保険料も数百円からあると知り、前向きに考えてみようと思えるきっかけになりました。
■ なにを大切にしたいですか?
保険について教えてもらう中で、女性の病気を重視した保険商品も気になりました。[保険=未来のために今を我慢]というイメージがあったので、なんとなく見て見ぬふりをしたいような気になっていたのかもしれません。でも、そこまでの出費がなくてもリスクに備えられる保険があることや、自分にとって、出産に関わる病気などすごく重要と感じるリスクも確かにあることを知り、少し考えが変わりました。
「今の楽しさ」と「未来の安心」。それはどっちも自分にとっては大切で、うまくバランスを取れたらいいな、と思いました。
来店2回目 : 親と会社にも保険を確認して、改めて保険相談へ
親が私に掛けてくれている保険と、会社の保険や福利厚生についての情報を集め、翌週に改めて保険テラスを予約しました。私には難しい保険証券や福利厚生の説明資料も、どのような状況のときに、どのような保障や制度があり、守られているのかを保険テラスの相談スタッフの方にわかりやすく解説していただけたので、今の自分の状況を知ることができました。
■ 理想とする未来のためにできること
一通りの状況が分かったところで、相談スタッフの方が「お客さまが大切にしたいと思うことや不安に思うことを、一つひとつ確認していきましょう」と、保険に必要な条件を、一緒に絞ってくださいました。いきなり保険パンフレットを提示されるのではなく、多くの保険会社の保険の中から、私の希望を一つひとつ絞り込み条件として積み重ねていくことで、私に合った保険が抽出されていく仕組み。ものすごく公平で納得できる方法だと安心感がありました。
そうして、30分程やりとりして、自分にあったぴったりな保険をいくつか抽出してくださいました。
契約申込み:申込みもしっかりサポートしてくれるからスムーズ
■ お申込以降もずっとサポートします。
選んでいただいたいくつかの保険商品のパンフレットを見ながら、「自分に必要なのか」ともう一度考えて、この安心は欲しいなと思えた医療保険にだけ入ることにしました。
申込の手続きもしっかりサポートしてくださり、難しいことはありませんでした。
契約後には今回保険テラスさんで加入した保険の情報以外にも、親が掛けてくれている保険の情報など、今回調べた情報もまとめて「金融資産管理ノート」にまとめて作成していただきました。これで、自分自身できちんと把握できるし、いざ何かがあったときも安心だな、と感じることができました。
- Case:1新社会人20代(女性)
- 周りの人に勧められたからなんとなく保険には入る、ということはしたくありませんでした。調べて納得して自分で選んだ保険には満足しています。
- Case:2ご結婚・出産30代(夫婦&子ども)
- 子どもの成長とともに自然と大きくなる親としての自覚と責任。この子と家族のために今なにをすべきなんだろうか。自分たちでしっかり保険を選ぶことはその1つの形でした。
- Case:3資産形成・貯蓄40代(夫婦)
- お互いをお互いに尊重して、楽しく生きていく。でも支え合うところは支え合う。そんな関係を強化してくれるのが良い保険だと思いました。
- Case:4セカンドライフに向けて50代(夫婦)
- あまり向き合って来なかった家族のことを考えてみたい。保険スタッフの力を借りて、夫婦のこと、お金のこと、これらからの生活の姿が見えてきました。