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保険コラム

病気や怪我の入院費や治療費について~自分に合った保障の考え方~ | 保険テラス

2017.12.26

ポイント
●病気やケガで入院する場合、どれくらいのお金がかかるか把握しておきましょう。
●入院だけではなく、通院治療を含めた治療費全般を考慮しておくことが大事です。


前回、「自分に合った保障の考え方~万が一のことがあったら…編~」で、万が一一家の大黒柱が亡くなった場合に備えておくべきお金についてお伝えいたしました。今回は、「もしも病気やケガで入院した」際の、必要な保障の考え方についてお伝えします。

リスクその② もし病気・ケガで入院することになった場合…

人生の「死亡」「入院」「老後」という3大リスクの中で、もっとも身近で想像しやすい「病気・ケガによる入院」というリスク。中には、今までにご経験された方もいらっしゃるかもしれません。
病気やけがをして、入院が必要になった場合、何に対して準備をしておけばよいのでしょうか。入院においては、下記の2つについてしっかりと考えていきましょう。

その①病気やけがによる入院費
その②病気やケガによる手術などの治療費


(その1)入院費:入院したら、どれくらいお金がかかる?

入院に際してかかるお金は、≪病気の種類≫≪入院時の年齢≫によって治療方法や入院日数がかなり異なるため、一概に「これくらいかかる」と言えるものではありません。
また、入院に関わる治療は基本的に3割負担ですが、差額ベッド代、お見舞いなどにかかる交通費、食事代などは全額自己負担になります。
生命保険文化センターの調査による1日あたりの平均入院日額は下記のとおりです。

≪ 1日の入院でかかる自己負担額 ≫

※出典:生命保険文化センター「1日あたりの医療費(自己負担額)はどれくらい?」

「1日あたり21,000円」と聞くと高額なに感じられるかもしれませんが、グラフを見ても分かる通り、自己負担額15,000円未満の方が半数以上を占めています。入院日額で大きく差が出るのは差額ベッド代で、この差が平均日額を引き上げている一つの要因です。団体部屋での入院であれば、15,000円未満で賄えるのではないでしょうか。
ちなみに、全額が自己負担となる差額ベッド代の1日平均は6,129円となっています。(厚生労働省平成26年公表)。
(※詳しくは「若いうちから考えるべき!?医療保険について~病気になったときに必要なお金のこと~」をご覧ください。)

さらに、最近は入院の短期化も進んでおり、1週間以内に退院するケースも少なくありません。「万が一入院した場合、現在の貯金額で補えるか?」「特に手厚くカバーしたい点は何か?」などを考慮し、必要な分だけ備えておくことが大切です。

(その2)治療費:入院だけではない、通院・高額治療に対応するには?

病気やケガでの入院にかかるお金は、入院が長引けば長引くほど家計への負担は大きくなります。一般的に、入院期間が長い病気は、脳血管疾患、精神病やアルツハイマー病などが挙げられますが、意外なことに、長期入院するイメージが強いがんなどの病気は、最近では短期で退院するケースは増えています。(ただし、がんは症状によって入退院を繰り返すケースも多いようです。)

≪ 悪性新生物の入院・外来患者数の年次推移 ≫

※出典:厚生労働省「平成26年患者調査」

しかし、退院したらそれで終わりではなく、通院しながらの治療はその後も続きます。この通院や、大きな手術などでかかる治療費も、病気になって心配なことのひとつです。入院だけではなく、通院を含めた治療費全般にかかるお金を考慮しておくことが大事です。

※「高額療養費制度」について
高額療養費制度とは、月の初めから月末にかけてかかった医療費の自己負担額(※)が、「一定の金額」を超えた場合に、超えた分の金額が払い戻される制度です。
自己負担限度額は所得や年齢によって異なりますが、70歳未満で年収370万円~770万円の場合、この制度により、1ヵ月の負担額はおよそ10万円前後になります。
(※)入院費、通院費などふくむ、治療費全般。ただし、差額ベッド代や保険適用外の治療費は含まない。

※「高額療養費制度」も対象外となる、先進医療治療について
家計にとてもありがたい「高額療養費制度」ですが、健康保険適用外の治療については全額自己負担になります。たとえば、先進医療。先進医療とは、厚生労働省が定める「高度な医療技術を用いた治療」のこと。

≪ 先進医療の例 ≫
先進医療技術 技術料(1件当たり平均額) 平均入院期間 年間実施件数
高周波切除器を用いた子宮腺筋症核手術 301,000円 11.4日 138件
陽子線治療 2,680,805円 13.0日 3,012件
自己腫瘍・組織及び樹状細胞を用いた活性化自己リンパ球移入療法 397,019円 3.3日 116件
多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術 535,218円 1.2日 9,877件
歯周外科治療におけるバイオ・リジェネレーション法 59,338円 – 373件
前眼部三次元画像解析 3,817円 0.6日 7,788件

[ 中央社会保険医療協議会「平成27年6月30日時点で実施されていた先進医療の実績報告について」を元に技術料を算出 ]


先進医療の治療費も、その種類によって金額は様々ですが、ほとんどが数十万円から数百万円と高額になります。そのため、保険会社の医療保険に「先進医療特約」などを付けている方も少なくありません。
病気・ケガを治す方法の一つとして、先進医療を選択できる手段を準備しておくことも大切でしょう。

病気やけがをした場合、特に心配なのが長期入院や長期療養の場合です。また、入院費だけではなく通院費、そして先進医療の治療を受けた場合なども考慮して準備することが大切です。
何かあったときも治療に専念できる環境を整えられるように、、貯金や保険などを上手に活用して日頃から準備しておきましょう。

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